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誰が為に数学ガールはある

2010 12 05
数学ガールを読んでみた。
マンガになってるけれど、、これは数学が好きな(もしくは耐性のある)人用。

数学ガール 上 (MFコミックス フラッパーシリーズ)数学ガール 上 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
結城 浩 日坂 水柯

メディアファクトリー 2008-11-22
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物語の流れはこの漫画においてはどうでもいい。
挿絵の多い数学の本…くらいで捉えてしまった。

一応、「僕」「ミルカさん」「テトラちゃん」っていうメインの三役がいて、
数学レベルとしては、ミ→僕→テ、みたいな感じで、
「僕」はクールなミルカさんに翻弄されつつ天真爛漫なテトラちゃんに数学を教える…
といった中にちょっとドキドキ要素が含まれていて、
おいこの「僕」って何かおいしいシチュエーションだな、と思える、
そんな設定があるにはある。

でもそこはどうでもいい(笑)
そんな設定は数学の説明を加える上での便利な道具にしか使われてないから。
・ミルカvs僕でハイレベルな問題提議&思考の応酬
・テトラvs僕でベーシックな考え方の解説
といった具合に。それは、分かりづらいことをQ&A形式でまとめるのによく似ている。
逆に、そう思えるほど数学の説明としては丁寧で、理系選択数学人間でもありがたやと思える読み応え。


と、ここまで書いたところで公式ページを見る。
http://www.hyuki.com/girl/

《理系にとって最強の萌え》をあなたに。


やはりというか、、数学が好きな(もしくは耐性のある)人用なのは間違いない。
ストーリーやらキャラ設定やらでは…彼女らに萌えられません。
萌えるのは数式とそれの為すビジュアルだけかなぁ…。

自分が最初に見た、というか知っていたのはこのコミック版だけだった。
本もWeb版も、なんとiPad版もあるとは。なんで初音ミクまで関係しているのか…
文学作品というところより、ひとつのキャラクターを生み出したというところで成功してると思う。


最後に、作品中でもあるフィボナッチ数列の一般項の画像でも貼っときます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/フィボナッチ数
この一般項ってどう見つけたんだろう。。。
そしてなぜか黄金比が入ってるところもまた不思議で素敵です。
萌えましょう。


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