スポンサーサイト

-- -- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

規定演技

2008 01 16
大学院生をやってるとよく聞かれるのは

「どんな研究をされているのですか?」

という質問。
研究者と会社員にはついてまわりますね。
規定演技のようなものです。
ちょっとドキッともします。

という訳で僕の研究領域は、というか
今いる所のターゲットは「感性」なんですが、
これがまた日本語特有の曖昧表現で、
説明するのが何とも難しい。
聞いている方も最初に「?」が浮かぶのを
よく見かけます。

「へぇ、難しいことをされてるのですね」
と言えるわけでもなく、何ともつっこみ辛い感。大変申し訳ない。

時々、「かんせい」と聞くと「感性」が思い浮かばない方もいます。
これは最初に気付いた時は新鮮な感覚でした。
井の中の蛙であることを思い知らせてくれる反応です。

そこで、ギャグが許されそうな方の場合にのみ上の図のような説明をします。
ボケーとしつつ描いた絵コーナー。

例えば、ここにコップがある(大体のケースにおいて実際、ある)。
これをゆっくりスライドさせてあなたの方にパスする。
それをあなたがキャッチして急停止させたらどうだろう。
中のお水はきっと、はねて外に飛び出すはずだ。
これのことです(どんなもんだい!)

最近では
「脳科学(あるいは認知科学)の手法を取り入れつつ人間工学や情報デザインをやっているつもりです」と私見を交えてフォローしています。

でも、
「コップを身体、中の水を感情に例えた場合に
運動している(価値観にそって流れている)状態に外力(影響)が加わったときの、
コップ(身体)から溢れ出すお水(感情)を見ることによって
慣性(感性)を垣間見ることができるんじゃないか?」
とか何とかで無理やりつなげられそうな気もしています。

説明というのは面白くも難しい。
スポンサーサイト
Comment

管理者のみに表示
try{ var pageTracker = _gat._getTracker("UA-xxxxxx-x"); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。