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これから大学院へ行く人へ

2007 09 21
興味深いエントリーを発見。というか笑った。
一部アレな表現につき伏せてみた。

これから大学院へ行く人へ -**教授対策-
http://anond.hatelabo.jp/20070921072110


まとめを引用。

そこで、**教授の特徴をまとめてみます。

しゃべりが上手い
理論が非常に弱い
研究室の目標が興味をそそる
最近の発表論文に著者名が書かれていない
関連分野の研究室と交流が無い
比較的新しい分野
出張が多い
博士課程の学生が多い場合がある


「しゃべりが上手い」+「理論が非常に弱い」ってのは厄介。
一定の知的権威を纏っているとついつい人は騙されます。

「関連分野の研究室と交流が無い」、は「あっても内輪で収まっている」とも言う。
これは比較的判定が容易かもしれない。

上3つと「比較的新しい分野」もあわせると
怪しいベンチャー企業の要件を満たすというところか。

これらは良いチェック項目にはなるんじゃないだろうか?
若い人たちはお気を付けて。
(大学4年を「若い人」と言ってしまう自分が悲しい)


あとはてな続きですいません。
周辺見てたらこれも笑えたもので。
短いやり取りにものすごいエッセンスが。いや皮肉か。
上○は目からウロコ、下○は表現がウケた。「国家レベル」て(笑)
まぁ大学のレベルもピンキリなので極端な表現ではあるけれど。

大学行くと馬鹿になる
http://anond.hatelabo.jp/20070921003807


以下引用(引用符とかちょっと編集)
●大学行くと馬鹿になる
○違うな。大学行くと「人間は馬鹿」というもっとも基礎的な哲学的命題を自他共に認められるようになるだけだ。大学にすら行かない連中は無意識でそれを認めまいと一生必死だし、それに気付くことも一生無い
○まあ、大学は国家レベルの出会い系アミューズメントパークだからな。余程気をつけないと馬鹿になる。





↓これから大学院へ行く人へ の全文
修士課程へ進む人は2年間、博士課程へ進む人は5年間、

特定の研究室にお世話になります。

22歳からの数年間は、その後の人生に大きな影響を与えます。

しかし、悲しいことに大学の教授の質はてんでバラバラです。

日本屈指の大学でさえ、電波教授がかなりの割合で存在します。

なるべく、電波教授とは遭遇したくはないものですが、

電波教授を見抜くのは簡単ではありません。



そこで、電波教授の特徴をまとめてみます。

しゃべりが上手い
理論が非常に弱い
研究室の目標が興味をそそる
最近の発表論文に著者名が書かれていない
関連分野の研究室と交流が無い
比較的新しい分野
出張が多い
博士課程の学生が多い場合がある


電波教授の武器はしゃべりです。しゃべりによる誤魔化しで生き延びているといっても過言ではありません。

どのような研究をする場合も、理論は非常に重要です。

電波教授は大学1年生で習う微分積分や線形代数がまったくできません。

使うか使わないかは別として、これらは研究を行う上での共通言語ですので、

電波教授は他の研究者が言ってることが理解できません。

従って、最先端の研究などできるはずもありません。

ただし、理論的だからといって良い研究だとも限りません。

無目的に計算してるだけの研究というのもあり、

それは論文になるかもしれませんが誰も読みませんし、未来永劫役に立つこともないでしょう。

ですが、少なからず理論(論理)というのはある程度の正しさを担保しています。

一方、電波教授が指導する研究は、妄想と嘘が散りばめられています。

そんなものが未来永劫役に立つことはありません。

そんな電波教授は、理論上非常に難しいことが明らかなことでさえも「できる」と言い張ります。

だから、研究室が掲げる目標はとても魅力的です。

でも、少し勉強すればわかるのですが、それらは無理なのです。

無理なことをできるようにするのが研究だとしても、

地道な努力の末のブレークスルーです。

夢は夢であり、目標とは異なります。



さて、研究ができない電波教授は、他人の研究に便乗します。

本来、研究の内容に関わっていなければ、

著者として名前を連ねることは科学倫理に反します。

しかし、日本では少なからず便乗が黙認されています。

研究者の仕事は表面的に見れば論文を書くことですので公開論文リストを作ります。

これをホームページ等に載せてあると思いますが、

電波教授のホームページには著者名がない場合が多いです。

電波かどうかは別として、これはかなり最低な行為だと思います。



まともな研究者は電波教授に関わりたくないと思っています。

しかし、政治家同様、横のつながりは研究費を獲得する上で重要です。

だから、馬鹿とも我慢して群れあわなくてはいけません。

それでも、圧倒的なレベル差から共同研究に発展することはまずありません。

特に輪読を一緒にやることはないと思います。

そもそも電波教授は輪読等のお勉強が嫌いです。



電波教授が教授になれる所以は、新しい分野だからです。

古い分野であれば、電波教授の実力は簡単に測定でき、

大学教授になれることはまずありません。

しかし、新しい分野をでっちあげ、電波用語を駆使し、

海外の電波研究者を援用することで、大学教授に紛れ込むことが可能なのです。

言うまでも無く、彼らに教わる学生は悲惨です。



電波教授は研究する気なんてさらさらありません。

それでも365日研究職という肩書きを背負っています。

そんな彼らの楽しみは出張です。

出張に行けば一定額の税金がでます。

交通費や宿泊費の他に飲食費もでます。

これらをやりくりして、

プチ旅行を楽しむのが彼らの唯一の仕事上の楽しみだといっても過言ではありません。

一方、出張するということは、貴重な研究費と研究時間をドブに捨てる行為に他なりません。

出張が多い教授は必ず研究時間が少ないのです。

このような観点からも出張の多い研究者は研究ができないと考えていいと思います。

特に発表もせず(学生の発表に便乗して)学会等へ参加してる人はアウトです。



最後に、このような電波教授は研究能力がありません。

たいていの研究室では、定期的にミーティングを行いますが、

それは雑談に過ぎません。

すると学生は自分で研究をすることを覚えます。

ある一定のオリジナリティをもった研究が一度できてしまうと、

博士過程に進みたくなります。

特に新しい分野に電波教授が多いため、

それだけでも博士に行きたくなりやすい環境だと言えます。

また、研究室が掲げる目標も「夢」なので、

野心的な人が自然と集まります。

修士から博士へ進学する際に研究室を変更することは難しいので、

電波教授の下で博士課程へ進学することはよくあります。



若手研究者に任期をつけることが流行っていますが、

本当は助教授や教授に5年の任期をつけて、

電波教授を排除していく必要があると思います。

これからの若い人が変な教授とめぐり合わないよう祈っております。

上記のことが少しでも参考になれば幸いです。
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