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基本をおさえれば、世界でも通じる

2012 02 05
「世界級キャリア」とか「国際派プロフェッショナル」という文句に釣られますた。



そもそもこの著者である石倉洋子女史を知ったきっかけは、懸賞が当たってタダで行けた六本木ヒルズのセミナー。
で、大体何か本とか出してるのかな~ととりあえずぐぐってみたらこれが出てくる。
セミナーの最後にも結局ご本人から宣伝された(笑)

カバーと本の序章に書いてある2人の著者を見てみる。なるほど輝かしい経歴だ。
その2人が「世界級キャリア」を築いてきた「国際派プロフェッショナル」を語る内容だとすれば
彼らこそが「世界級キャリア」を築いてきた「国際派プロフェッショナル」そのものか、
あるいはそれに近い存在なのだろう。

ちなみに、本書内で「国際派プロフェッショナル」については説明がされているが、「世界級キャリア」については特に触れられてはいない。
章のタイトルでも一貫して「国際派プロフェッショナル」について言及しているところを見ると、そっちはさして重要ではないのかと。
「国際派プロフェッショナル」がどうあるべきかという手段が「世界級キャリア」ということなのだから。

「国際派プロフェッショナル」については、Part1でそれぞれの言葉で2通り説明されている。
ここは正直読んでみても、よくわからない(笑)
「国際派」「プロフェッショナル」どちらも辞書の定義を超えて話してるし、2人が意見を出しているのでなんだかブレストのまんま見ているような感覚になるのだ。
以降、それぞれの定義で読み進めていかなければいけないので、ついていくのはちょっと難しい。

そんな2通りの説明のうち意見が一致しまとまった要件が、Part3にある5つの力である「現場力」「表現力」「時感力」「当事者力」「直感力」と理解できる。
今となっては「力」と言われた時点で何だか微妙な気分になるが、Part3にはそれぞれについて定義・重要性・その力を付けるためにやるべきこと、やめるべきことがまとまっている。
といっても、これもできるビジネスパーソンになるためのなんたらとあまり変わるわけでもない。

結局のところ、必要な力というのはもっともっとベースにある能力(この本では5つの力で説明)なのであり、
いかにその基礎能力をもって適切なコミュニティに関わるか、またそこでいかにその基礎能力を運用させるかだと思う。

ということで、「基本をおさえれば、世界でも通じる」と締めておきたい。




あ、あとこの手の本を読むときに常に忘れてはいけないのは、「こうすればできます」なのではなく、「できる人はこうしている」であることだが、それを再認識できました。。。


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